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2025(R7).7.27(日)

7月27日「明師良友」

明師良友は我々の隠れたる内在の性に通ずる道を拓き、我々をこの道に鞭撻する。我は何であるか。真実何を有(も)つかを徹見(徹底的な理解)せしめる。
人には種々の豊富な潜在的能力(才徳)があるが、ちょうど色彩に対する鋭敏な感覚を有する画家の作品によって、はじめて我々も自然における色彩美を感知し、今まで単純な音響しか聞く耳を持たなかった者が、微妙な音楽家の弾奏によってはじめて音楽の世界を発見するように、人の潜在的能力も明師良友を待ってさまざまな風情を現じ、徳音を発する。

「心身摂養法」

第一 心中常に喜神を含むこと
第二 心中常に感謝の念を持つこと
第三 常に陰徳を志すこと

神とは深く根本的に指して言った心のことで、どんなに苦しいことにあっても、心のどこか奥の方に喜びを持つということ。絶えず感謝の念で心を満たすこと。
絶えず人知れず善いことをしていこうと志すことだ。
(続経世瑣言)

活学百言「88.九邀(きゅうしょう)」

花を芸(う)えて以て蝶を邀(むか)うべし。
石を累(かさ)ねて以て雲を邀うべし。
松を栽(う)えて以て風を邀うべし。
柳を植えて以て蝉を邀うべし。
水を貯えて以て萍(うきくさ)を邀うべし。
台を築いて以て月を邀うべし。
蕉(ばしょう)を種(う)えて以て雨を邀うべし。
書を蔵して以て友を邀うべし。
徳を積みて以て天を邀うべし。
(清・金蘭生『格言聯璧』)

こういうことが生活の芸術化であり、宗教・道徳・芸術の生活化である。平和にこういう生活が許されるようにならねば何が文明であるか。

「自分が理解できないこと」を「嘘」と呼ぶ者は多い。

劣等生だった伊藤貫氏が東大に入って悟ったこと「東大生は暗記力と計算力が高く、模範解答を丸暗記するのが上手い。自分の頭で考える能力を中学高校で完全に潰されて自分で何も考えられないくせに自分が一番頭がいいと思ってる。どう立ち回れば出世出来るかばかり考えてる」

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