4月23日「迫らぬ」
— 郷学研修所・安岡正篤記念館 (@noushikyogaku) April 22, 2026
人は道を学んでも「迫らぬ」ということが大切である。https://t.co/VUPJDuy0nS @chichi_words pic.twitter.com/evqFLj1V2h
4月23日「迫らぬ」
人は道を学んでも「迫らぬ」ということが大切である。
「三つの資質」
— 郷学研修所・安岡正篤記念館 (@noushikyogaku) April 22, 2026
深沈厚重(しんちんこうじゅう)は、これ第一等の資質
磊落豪雄(らいらくごうゆう) は、これ第二等の資質
聡明才弁(そうめいさいべん) は、これ第三等の資質
(呂新吾・呻吟語)
大抵はこの順序を逆に考えて、聡明弁才が一番偉くて、深沈厚重をまるで鈍物のように思う。… pic.twitter.com/kPmoC8kCgT
「三つの資質」
深沈厚重(しんちんこうじゅう)は、これ第一等の資質
磊落豪雄(らいらくごうゆう) は、これ第二等の資質
聡明才弁(そうめいさいべん) は、これ第三等の資質
(呂新吾・呻吟語)大抵はこの順序を逆に考えて、聡明弁才が一番偉くて、深沈厚重をまるで鈍物のように思う。
が、それは世俗のことでありまして、本当はここに言われておる通りであります。
聡明弁才の人はとかく鋭角的になり過ぎる。従って自己を磊落豪雄につくるように修業しなければならないのですけれども、そうするとどうも人間は気負う。
だからやっぱり深沈厚重の徳を養うことを第一にしなければならない。
深沈厚重の徳を養うて初めて本当の磊落豪雄にもなるわけで、そうでないと似せ豪傑のようになってしまいます。
(活学第三編)