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2025(R7).9.17(水)

9月17日「信」

信はのびると読み、まかすと読む。
人は信であって始めてのびるし、それは又、大道にまかすことだ。
国民に信があるかどうか。国家興亡の大原則だ。

「四耐 四不訣」

耐冷 耐苦 耐煩 耐閑
不激 不躁 不競 不随
もって大事を成すべし
(清・曽国藩)

冷に耐え-人間は世間の冷たいことに耐えなければならない。
苦に耐え-苦しみに耐えなければならない。
煩に耐え-煩わしいことにも耐えなければならない。
閑に耐え-ひまに耐えなければならない。
げきせず-大事をなさんとする者は興奮してはいけない。
さわがず-ばたばたしない。
きそわず-つまらぬ人間と競争をしてはいけない。
したがわず-人のあとからのろのろついて行くのは最もいけない。
(経世と人間学

百朝集その17.当今の学徒

嘗(こころみ)に当今の学徒を観るに、その庠校(しょうこう)に在るや孜々勤労する者あり。
庠を退くに及んでは則ち倦む。庠を退いて倦まざる者あり。
妻子を蓄ふるに及んでは則ち衰ふ。妻子を蓄へて衰へざる者あり。
一患一災に逢へば則ち挫く。
(塩谷宕陰「安井息軒の東遊を送る序」)

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