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2026(R8).1.20(火)

1月20日「感覚神経と自律神経」

道徳がないと、人間は間違いなく滅びるのであります。人体の生理でいうなら、抑制機能がないと人間はだめになる。ホルモン機能がないと人間はだめになり健康はだめにある。神経でいうと、自律神経というものがないとだめになる。感覚神経だけではだめ、われわれの内臓はすべて自律神経で生きておる。
自律神経の中でも、特に大事なのは迷走神経と抑制機能を司る神経系統で、これが臍の中心から一センチほど下のところ、すなわち臍下丹田というところに一番集まっておる。刺激があった時にぐっと抑制をするのがこの神経である。
道徳とは感覚神経に対する自律神経の働きをするものであります。だから欲望に対しては、克己的な働きになる。道徳心を失ったら、人間は放縦(ほうしょう)になり、軽薄になってだめになります。

「自靖自献」

“靖献”はわれわれの人格生活上に
実に適切な一語だ。
靖とは省みて良心の安らぎを覚えることで、
献はそれに基づいて自ら感激する対象に
自己を献(ささ)げることである。

真の生甲斐は、真に自己を献げるところに
発見される。
古来偉大な人、血誠の人というものは必ず
自ら靖(やす)んじたもので、
打算や理屈などの遠く及ばない境地だ。
(照心語録)

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