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「経書を読むは」
— 郷学研修所・安岡正篤記念館 (@noushikyogaku) January 10, 2026
経書を読むは即ち我が心を読むなり
我が心を読むは即ち天を読むなり
(佐藤一齋・言志耋録)
経書は実生活の注脚として読むべきだが、それは世故を積むこと、齢を重ねること、世の辛苦を嘗めることが大切だ。… pic.twitter.com/6EE6VRIiqJ
「経書を読むは」
経書を読むは即ち我が心を読むなり
我が心を読むは即ち天を読むなり
(佐藤一齋・言志耋録)経書は実生活の注脚として読むべきだが、それは世故を積むこと、齢を重ねること、世の辛苦を嘗めることが大切だ。
そこで若い者は史書を読むこと、人物を研究して経史を一如にすることを心掛けねばならぬ。
(瓠堂随聞記)
1月10日「敬と恥」
— 郷学研修所・安岡正篤記念館 (@noushikyogaku) January 10, 2026
人の人たるゆえんは、実に「道徳」を持っておるということです。そしてそれは「敬」するという心と「恥」ずるという心になって現れる。いくら発達した動物でも、敬するとか、恥ずるとかいう心はない。これは人間にいたって初めて神が与えたものなのです。… pic.twitter.com/XRD0qFgw3l
1月10日「敬と恥」
人の人たるゆえんは、実に「道徳」を持っておるということです。そしてそれは「敬」するという心と「恥」ずるという心になって現れる。いくら発達した動物でも、敬するとか、恥ずるとかいう心はない。これは人間にいたって初めて神が与えたものなのです。
敬する心は、人間が限りなく発達を望んで、未完成なものにあきたらず、より完全で偉大なるものにあこがれるところから生まれてくる。これは人間独特の心理であります。そして敬する心が起こると、必ずそこに恥ずるという心が生まれてくる。敬する心と恥ずる心とは相対関係のものでありますから、したがって敬を知る人は必ずよく恥を知る人であり、恥を知る人は必ずよく敬を知る人である、ということができるわけであります。
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