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2026(R8).1.12(月・成人の日)

1月12日「教育の力」

明治維新の志士たちが十代・二十代ですでに立派な心がけや思想と風格を持ち、堂々と活躍をしたが、それも実はあえて異とする事ではないのである。
それは彼らの幼少時代からの教育がそうあったので、学問修行が相待てば普通人に出来ることなのだ。

「敬と恥」

敬と恥とは儒教の根本概念である。
“敬”は人間がより偉大なるものの引接に会うて自ら発する心であり、これと相俟って自らを省する所に生ずる心を“恥”という。この敬と恥の本能が、人間の学問・文化を発達せしめて来た。

ただ“敬”は厳粛なものである。我々が“敬”を持ち続けることは不断の努力が要る。不断に自己が進歩・向上しようとする本能を長養しなければならぬからである。
(照心語録)

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